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年齢
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30代
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性別
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男性
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実施株数
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1400株
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費用
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月々¥33,800~(定価:¥2,068,000)
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経過
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30代男性
M字、生え際
術後1年
5年前からフィナステリドの内服、ミノキシジルの外用を継続されていました。
1年程前に、他院でM字、生え際に1500株の手術を受けられています。
その際、「モニターになる条件」としてミノタブの内服を勧められ、1年前から内服を開始されたとのことでした。
植毛による効果は実感されているものの、「透け感が気になる」とのことで、密度アップを目的に当院へご来院されました。
特に、生え際中央部の透け感を強く気にされていました。
また、こめかみ部分のラインを整えたいという希望もあり、こちらにも移植する計画を立てました。
脂漏性皮膚炎あり、頭皮の状態としては万全といえる状態ではありませんでしたが、総合的に判断し、手術は可能と判断しました。
手術では、
・密度アップを目的とする部位には多本毛
・こめかみ部分には自然さを重視し、1本毛中心
を使用しました。
採取部については、未採取部から多めに行い、前回の採取部からは控えめにするなど、ドナーへの負担にも配慮しました。
術後1年が経過しました。
生着は良好で、明らかに密度の改善が認められます。
ご本人からは、
「密度アップの効果を実感しています。ただ中央の透け感がまだ少し気になります。自分の髪の太さや皮膚の硬さもあるので、ある程度は仕方ないとも思っています。」
また、
「初回の手術では目の腫れがかなり強く出ましたが、今回はほとんど腫れませんでした。今回の方が“生えた実感”があります。初回は生えてくるまで時間がかかり、ボリュームも弱かった印象でした。最初からアーククリニックで手術を受けていれば良かったなと思いました。」
という率直なお言葉もいただきました。
初回手術の重要性を、改めて強く感じさせられる症例でした。
また、「モニターになる条件としてミノタブ内服を求める」という点については、医療として何を優先すべきかを、改めて考えさせられる部分だと感じました。
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主な副作用・リスク
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痛み、赤み、腫れ、知覚異常、感染、傷跡、皮膚の膨隆、血行不全、ショックロスによる一時的な脱毛、毛嚢炎、くせ毛など