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ダイエットでは作れなかった理想のボディへ
脂肪吸引
こんな方におすすめです
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ウエストにくびれがほしい
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ぽっこりお腹をへこませたい
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脚痩せしてミニスカートを履きたい
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とにかく確実に痩せたい
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服をサイズで選ばずにおしゃれを楽しみたい
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二の腕の太さが気になって長袖ばかり着ている
施術のポイント
キレイな脂肪吸引術は「凹凸」「バランス」「皮膚のたるみ」「傷跡」など全てがクリアされていることが重要です。
皮膚の質感や吸引の部位にあわせてテクニックを使い分けることが最も重要になっています。
脂肪吸引のトラブルには、不自然な凹凸ができるケースがあります。Arkclinicは、患者様の骨格や皮膚の収縮力まで考えてデザインしております。
この細かなテクニックの使い分けが、凹凸のないなめらかでキレイなボディラインを生み出します。脂肪吸引では、傷の位置も仕上がりを左右する重要なポイントです。
お尻の真ん中や、膝、お腹などの目立つ部位に傷跡があると、台無しになってしまいます。
Arkclinicでは満足度を高める「傷の位置」にも徹底的にこだわります。徹底した麻酔管理で、どの部位も日帰り手術が可能です。
また、エクスパレル麻酔という術後の痛みを軽減できる麻酔薬もご用意しておりますので、ダウンタイム中の痛みがご不安な場合はご相談ください。
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脂肪吸引とは
脂肪細胞の数は成人するまでにほぼ決まっています。
脂肪吸引によって脂肪細胞を物理的に減らすことで、
リバウンドがほとんどなく、確実なダイエットを叶えることができます。
全身から、太ももや二の腕だけなどの部分痩せも可能。
しわの間や下着に隠れる部分等目立たない位置に4ミリ程度の小さな穴をあけ、
細いカニューレで脂肪を吸引します。
医師の確かな技術で滑らかなで凸凹のない半永久的にスリムなボディラインが手に入ります。 -
脂肪吸引のリスク、副作用、合併症
内出血、腫れ、痛み、しびれ等合併症が起こりうる可能性があります
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特長
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施術時間
30分~2時間
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麻酔
静脈麻酔
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入院の必要
なし
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術後の通院
一回(抜糸:術後7日程度)
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痛み
静脈麻酔で行うためありません
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腫れ・傷跡
個人差があるものの、3~7日ほどで収まります。
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ダウンタイム
術後1週間ほどは特に不安定です。
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シャワー・洗顔
メイク、洗顔共に翌日から可能です。
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注意事項
術後はしっかりと圧迫をしていただきます。
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施術の流れ
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STEP
ご来院されたら手術前に医師からカウンセリング、入念なデザインを受けていただきます。
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STEP
安全な麻酔管理のもとリラックスして眠った状態で手術を受けていただきます。
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STEP
目が覚めるとリカバリーに移動し休んでいただきます。
患者様に安心して休んでいただけるよう患者様の状態を観察していきます。 -
STEP
しっかり体力が回復しましたら、ご帰宅いただけます。
手術後、直接看護師につながる番号をお伝えしております。
帰宅後、ご不明な点等ございましたらお気軽にご連絡下さい。
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よくあるご質問
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Q
脂肪吸引した後にリバウンドすることはありますか?
A脂肪吸引は脂肪細胞を取り除く、太る原因を根本から解決する治療なのでリバウンドするこはありません。
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Q
痛みはどれくらいですか?
A手術中は静脈麻酔で行うので、眠っている間に手術は終了します。
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Q
皮膚はどのくらい切開するのですか?
A4~5ミリ程度切開し丁寧に縫合しますので徐々に気にならなくなっていきます。
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料金について
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美容外科メニュー
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糸リフト
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輪郭3点(頬骨+エラ+オトガイ)
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上顎セットバック
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下顎セットバック
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オトガイ形成 (中抜き込)
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エラ(下顎角)骨切り
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頬骨骨切り・削り
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顎プロテーゼ
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顎下筋肉縛り
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ミニリフト
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ネックリフト
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フルフェイスリフト
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脂肪注入
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脂肪吸引
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フェイスライン脂肪吸引
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バッカルファット
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たるみ取り
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シリコンバッグ豊胸
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ハイブリッド豊胸
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ハンプ削り
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乳頭縮小
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乳輪縮小
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陥没乳頭
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埋没法
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全切開法
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眉下切開
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目頭切開
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目尻切開
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たれ目形成
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下瞼脱脂
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下瞼たるみ取り
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裏ハムラ
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隆鼻術(シリコンプロテーゼ・筋膜移植)
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耳介軟骨移植
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鼻尖形成
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鼻中隔延長
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鼻翼縮小
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鼻翼挙上
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鼻孔縁形成術
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鼻骨骨切り
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人中短縮
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口唇縮小
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M字リップ形成
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口角挙上(スマイルリップ)
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ガミースマイル(口腔粘膜切除)
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TATTOO植皮法
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TATTOO切除法
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糸リフト
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美容皮膚科メニュー
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