アーククリニック美容外科・輪郭整形

埋没法とは

埋没法は専用の細い糸でまぶたの表面から裏側の瞼板まで結び、皮膚と瞼板が連結させることで二重をつくります。そして、目を開いた時に皮膚が折りたたまれ二重になります。これにより、一重まぶたを二重にしたり二重まぶたの幅を変えたりすることが可能になります。また、抜糸すると、皮膚と瞼板の連結がなくなり二重のラインが消えて元のまぶたに戻ります。一度二重にした瞼を戻せるのもメリットです。

埋没法のリスク、副作用、合併症

内出血、腫れ、痛み、感染等合併症が起こる可能性があります。アーククリニックでは、医師によるカウンセリング・アフターフォローをしっかりと行っておりますので、少しでも気になることは遠慮なくご質問ください。

特長

• 施術時間

  10分から30分

• 麻酔

  局所麻酔

• 入院の必要

  なし

• 術後の通院

  特になし

• 痛み

  ほとんど心配ありません

• 腫れ・傷跡

  個人差があるものの、３～７日ほどで収まります。

• ダウンタイム

  術後１週間ほどは特に不安定です。

• シャワー・洗顔

  メイク、洗顔共に翌日から可能です。

• 注意事項

  術後は目をこすらないでください。

施術の流れ

• STEP1

  洗顔後医師と入念に二重幅、デザインの相談をします

• STEP2

  痛みや不安を軽減できるようサポートさせていただきますので、安心して施術を受けていただけます

• STEP3

  手術終了後、10分程度冷やしたらすぐご帰宅いただけます

よくあるご質問

• Q

  腫れぼったい瞼ですがとれてしまったりしませんか？

  A

  患者様の瞼に合わせた様々な治療法をご用意してますのでご相談ください

• Q

  メイクはいつからできますか？

  A

  手術の翌日から可能です

• Q

  腫れは出ますか？

  A

  ほとんどでませんが、泣いた後のようにむくみがでることがあります。

料金について

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