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最小な傷で自然でハリのあるスッキリとしたフェイスラインに
顎下筋肉縛り
こんな方におすすめです
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垂れた二重あごが気になる
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レーザーや糸で効果が得られなかった方
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輪郭手術後のたるみが気になる方
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老化によって顎がふっくらしてきた方
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顎下筋肉縛りとは
輪郭の骨切り手術を行った後に、たるみが気になる方には、首の筋肉広頚筋を強く引き締めてしっかりと固定し、
後戻りすることなく満足のいく治療効果が得られる、顎下筋肉縛り術が有効です。
アゴ下を目立たないくらいの3~4センチ程度を切開して首の皮下を剥離し、頬・アゴ下の脂肪を丁寧に除去します。
首の左右に広がる広頚筋を中央に向かって引き上げ固定していきます。
ダウンタイムを伴う施術ではありますが、広頚筋を皮膚の内側から直接アプローチするため、後戻りする心配がなく、
ハイフや糸を入れても効果のなかったたるみに引き上げ効果が期待できます。
皮膚表面を切開する箇所もアゴ下のみですので、正面から見ても傷跡は目立ちません。
施術を受けられた方には必ずフェイスバンドで固定していただいております。
フェイスラインをきれいに整える効果はもちろん、腫れや内出血を少なくしたり、ダウンタイムの軽減にも効果があります。 -
顎下筋肉縛りのリスク、副作用、合併症
顎下筋肉縛りには、想定されるいくつかのデメリットがあります。
アーククリニックでは、医師によるカウンセリング・アフターフォローをしっかりと行っておりますので、少しでも気になることは遠慮なくご質問ください。 -
特徴
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施術時間
30分~1時間半程度
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麻酔
静脈麻酔
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入院の必要
なし
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術後の通院
一回(抜糸:術後7日程度)
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痛み
静脈麻酔で行うのでありません
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腫れ・傷跡
個人差があるものの、3~7日ほどで収まります。
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ダウンタイム
術後1週間ほどは特に不安定です。
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シャワー・洗顔
メイク、洗顔共に翌日から可能です。
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施術の流れ
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STEP1
顎下を数センチ切開し、首の皮下を剥離します。
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STEP2
左右の広頚筋を中央に寄せて顎下の手前から奥へと縫合していきます。
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STEP3
広頚筋の縫合が終了したら切開した顎下の傷を丁寧に縫合したら手術は終了です。
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STEP4
手術後回復したらご帰宅いただけます。
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STEP5
ご帰宅後はフェイスバンドでの圧迫をお願いいたします。
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料金について
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美容外科メニュー
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糸リフト
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輪郭3点(頬骨+エラ+オトガイ)
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上顎セットバック
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下顎セットバック
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オトガイ形成 (中抜き込)
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エラ(下顎角)骨切り
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頬骨骨切り・削り
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顎プロテーゼ
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顎下筋肉縛り
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ミニリフト
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ネックリフト
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フルフェイスリフト
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脂肪注入
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脂肪吸引
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フェイスライン脂肪吸引
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バッカルファット
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たるみ取り
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シリコンバッグ豊胸
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ハイブリッド豊胸
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ハンプ削り
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乳頭縮小
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乳輪縮小
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陥没乳頭
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埋没法
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全切開法
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眉下切開
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目頭切開
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目尻切開
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たれ目形成
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下瞼脱脂
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下瞼たるみ取り
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裏ハムラ
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隆鼻術(シリコンプロテーゼ・筋膜移植)
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耳介軟骨移植
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鼻尖形成
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鼻中隔延長
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鼻翼縮小
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鼻翼挙上
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鼻孔縁形成術
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鼻骨骨切り
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人中短縮
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口唇縮小
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M字リップ形成
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口角挙上(スマイルリップ)
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ガミースマイル(口腔粘膜切除)
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TATTOO植皮法
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TATTOO切除法
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糸リフト
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美容皮膚科メニュー
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