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咬筋切除
こんな方におすすめです
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咬筋が発達している方
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顔の輪郭を細くしたい方
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エラの張りを改善したい方
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筋肉が原因で顔が四角く見える方
咬筋切除とは
咬筋切除は、エラの張りやフェイスラインの横幅が気になる方に対し、咬筋(こうきん)という筋肉を一部切除・縮小することで、顔の輪郭をスッキリとシャープに見せる手術です。
咬筋が発達していると、顔が四角く見えたり、エラが張って見える原因になることがあります。
この手術では口の中からアプローチするため、外から傷が見えないのも特徴です。
当院では、よりバランスの取れた輪郭を目指すため、
Vライン形成術や輪郭3点(下顎・顎先・頬骨)などの骨切り手術と併せてご案内しております。
咬筋切除単独での施術は行っておりませんので、トータルで美しいフェイスラインを
ご希望の方におすすめの手術です。咬筋切除のリスク、副作用、合併症
腫れ、内出血、感染、傷痕、色素沈着、異物反応、痛み、しびれ、その他知覚異常、
組織壊死、顔面神経障害、アレルギーやショック反応などの合併症が起こる可能性がございます。特徴
施術時間
2時間(他のオペと併用した場合)
麻酔
全身麻酔
入院の必要
なし
術後の通院
翌日、3日後以降は経過に合わせて通院いただきます。
痛み
全身麻酔で行いますので、眠っている間に手術が終わります。手術中に痛みを感じることはありませんので、どうぞご安心ください。
ダウンタイム
腫れのピークは3日目となり、2週間かけて徐々に落ち着いていきます。
また浮腫は半年程で引いていきます。口腔内からのアプローチですので傷跡は残りません。シャワー・洗顔
メイク、洗顔共に翌日から可能です。
注意事項
・開口練習をしていただく必要がございます。
・術後3か月はフェイシャルエステやマッサージは控えて下さい。
・手術後は浮腫みがひくのに約3か月~6か月かかることがあります。
・手術翌日から食事は可能ですが、口の中に傷がありますので、
刺激が強いものや硬いものは避け、奥歯で噛むようにしてください。
施術の流れ
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
よくあるご質問
- QA
- QA
料金について
美容外科メニュー
- 両顎手術(ルフォー、SSRO)
- 輪郭3点(頬骨+エラ+オトガイ)
- 上顎セットバック
- 下顎セットバック
- オトガイ形成 (中抜き込)
- エラ(下顎角)骨切り
- 頬骨骨切り・削り
- 外板除去
- 咬筋切除
- 顎下筋肉縛り
- プレート除去
- 顎プロテーゼ
- 額プロテーゼ
- フェイスライン脂肪吸引
- メーラーファット
- バッカルファット
- 糸リフト
- プロテーゼ除去
- 貴族手術
- ミニリフト
- ネックリフト
- フルフェイスリフト
- 脂肪注入
- 脂肪吸引
- たるみ取り
- シリコンバッグ豊胸
- ハイブリッド豊胸
- ハンプ削り
- 乳頭縮小
- 乳輪縮小
- 陥没乳頭
- シリコン抜去(豊胸)
- 埋没法
- 全切開法
- 眉下切開
- 目頭切開
- 目尻切開
- たれ目形成
- 下瞼脱脂
- 下瞼たるみ取り
- ハムラ法
- 裏ハムラ
- 隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
- 鼻尖形成
- 耳介軟骨移植
- 鼻中隔延長
- 鼻翼縮小
- 鼻翼挙上
- 鼻孔縁形成術
- 鼻骨骨切り
- 人中短縮
- 口唇縮小
- M字リップ形成
- 口角挙上(スマイルリップ)
- ガミースマイル(口腔粘膜切除)
- TATTOO植皮法
- TATTOO切除法
- 両顎手術(ルフォー、SSRO)
美容皮膚科メニュー
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